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『玉ねぎスミ』改善と『玉ねぎ甘味アップ』術、等の対策施肥設計

篤農家(高見殿)の肥効試験結果

試験者:高見博昭(南あわじ市市善光寺178-1)

試験面積:15町歩(150,000m²)
試験期間:2013年10月〜2014年6月
試験品種:七宝、ターザン、ターボ

玉ねぎ糖度検査

篤農家高見氏説

  1. 試験地にて玉ねぎ指示通りの肥料を施用し、養生管理をしたが終始良好に生育した。
  2. 特に玉ねぎの葉茎先端部分の「枯れ上り」もなく樹勢は劣えず順調だった。
  3. 収穫後の玉ねぎを今年(2014年)6月11日に糖度計(ATAGO,Poket Meter)にて糖度を測定した結果、
    七宝 9.5%
    ターザン 10.4%
    ターボ 11.2%
  4. 7月9日の調査報告によれば「玉ねぎのスミ」発生は目下、見当たらないが糖度アップによって所謂「玉ねぎの割れ」がみられた。
    尚、「玉ねぎのスミ」の本格的な発生は7月下旬〜8月中旬の気温30〜35℃になって、発生の可能性も出ることが懸念される。

考察として

  1. 糖度と割れの問題を解消するために追肥の回数を減らすことにして対応する。
  2. 「玉ねぎのスミ」の問題は、試験効果として概ね良好な効果がみられるも、今後の貯蔵環境によっては約20%程度の発生も杞憂せねばならないか・・・。
  3. この試験は、今後継続し「玉ねぎのスミ」抑制と「玉ねぎの糖度アップ」の適数値を確認していくことにする。

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